妄想で綴るAさんの脱退4

2017年初頭

A「グループを辞めたいです」

K「今辞められたら困るよ、仕事の予定も入っているし、これだけ大きくなったらはいそうですかと認められないよ」

A「もう限界なんです、仕事続けられません、休みたいんです」

K「とりあえず両親と相談してから次は両親と話しましょう」

 

数日後

A「Kさんお時間良いですか?この間の話の続きを」

K「わかりかました、今日両親は?」

A「両親来られなったのですが、代わりに通っているクリニックの先生に来ていただきました」

AのK「私は精神科医のKと申します、Aさんの治療を続けております」

AのK「現在Aさんの精神状態では芸能活動続けることは困難と言わざるを得ません、直ちに活動を中止して休養させることを進言します」

K「直ちにと言われても契約も有りますしそれは無理です。Aさんも芸能界長いんだからわかるでしょ」

A「もう無理なんです、辛いんです事務所もやめて普通の生活がしたいんです」

K「会社で相談しなけらばならないので少しお時間ください」

 

K「Aさんこの間の件ですが社内で稟議にかけた結果来年の契約更新で更新しないという事でよろしいですか?」

A「もっと早くならないですか?」

K[契約途中の場合は違約金発生しますがよいですか?」

A「・・・わかりました来年で契約終了でお願いします」

 

2017年末

K「Aさん今後のことですが1年間は芸能活動できませんがよろしいですね」

A「わかりました」

A「芸能活動するつもりはないので構いません」

 

2018年

SNS開始

K「やっぱり来年早々縛りが取れたら復帰するんだろう、両親とやっていくなら構わないか・・・」

2019年

活動再開発表

K「A活動再開かAEでコメント出しておこう」

フライデーされてバレる

K「社長ってあの時の医者かよ、あの後すぐに事務所作ってたのか、全部嘘ばっかりだなもうかかわるのやめよう」

Kのラジオ収録

K「辞めた人、他の人がプロデュースしている人にコメントしません」

妄想です、これで全部OK